JUR-215 童貞の僕をからかうアパートの管理人・ゆみさんに射精管理され続けた夏休みの7日間 風間ゆみ
夏休みも終盤に差し掛かり、就活の対策をしていた僕。コネ入社が決まっている親友からは、内定も女も決まらない童貞野郎といつもイジられていた。我慢が限界に達した僕は意地を張り、SEXをする関係の人は居ると嘘をついた。そして僕は意を決してアパートの管理人であるゆみさんの部屋の前に立っていた。年の差はあるが豊満で美しい女性、ゆみさんに1週間だけ彼女として協力して欲しいと告白をして…。
2:20:00
Published at 7th Feb 2025
Published at 7th Feb 2025